国語のページに「センター古文の真実シリーズ」と銘打った読み物をアップしました。(2018/1/11)
1990年〜1996年度センター古文選択肢別選択率及び正答率を分析したデータを 国語のページに公開しました。
1990年〜1996年度センター漢文選択肢別選択率及び正答率を分析したデータを
国語のページに公開しました。

 



 

お知らせ

数学の試行試験で出題された2次関数を簡単に書くソフトを作りました。ダウンロードはこちらです。
以下の動画は、
このソフトの解説動画です。





2019/2/23
以前某国立大学医学部数学の出題予想を頼まれて、
ニアピンだった問題です。(実際の出題では誘導つき(旧課程なので行列を使うもの)でした。誘導なしだと結構厳しいと思います。)



この問題の解説


倫理まとめノート
社会を倫理に変え、センター680点を目指す生徒の「倫理まとめノート」です。
教科書を数十回読み込み、参考書や先輩からの助言などを自分で纏め直したものです。
社会を自学したい人や選択をどうしようか悩んでる人は、ぜひ参考にして下さい。





2019年度センター予想は諸事情により行いません。国語の対策として以下の『解法シート改訂版』をお役立て下さい。






お知らせ健坊とちーちゃん『国語で大切なこと』全学年版 第1問」の全解説の文章をアップしました。(2016/11/13)

6-1991年本試小説改と28-1996年追試小説改の解説が読めない状態になっているとのご指摘を受けました。
両方とも読める状態にしました。ご指摘に感謝するとともに、お詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。(2016/11/11)







お知らせ 
国語の学習アニメβ版をアップします。まず、問題を解き、その後、解説アニメを見てください。
全学年バージョン 第1問 第1章 第2章 第3章 解説のβ版です。
「健坊とちーちゃん 第1問 問題」の問の部分を強調し、読みがなをつけたものを追加しました。
健坊とちーちゃん 『国語で大切なこと』 全学生版 第1問 問題(共通).pdf   よみがなつき.pdf
健坊とちーちゃん 『国語で大切なこと』 全学生版 第1問 問題(共通).doc   よみがなつき.doc

健坊とちーちゃん 『国語で大切なこと』 全学生版 第1問 解説1(動画)
解説中の重要事項
勉強する上で大切な5つのこと…『二項対立』『具体抽象』『主観客観』『絶対相対』『実感感観』
問題を解く上で大切なこと…解答者は、作者に対して答えるのではなく、出題者に対して答えるということ
二項対立…何かに注目し、それがあるかないかの2つだけに分けていくこと
主観客観…私だけ?皆一緒?が主観客観の基本


健坊とちーちゃん 『国語で大切なこと』 全学生版 第1問 解説2(動画)
解説中の重要事項
絶対相対…変わらないの?変わるの?が絶対相対の基本
具体抽象…違いが大事?同じが大事?が具体抽象の基本


健坊とちーちゃん 『国語で大切なこと』 全学生版 第1問 解説3(動画)    
解説中の重要事項
国語の目標…『行間を読む』『眼光紙背に徹す』
部分と全体…部分は全体と違っているのが普通
実感感観…文章の意味を区別する『ものさし』

健坊とちーちゃん『国語で大切なこと』全学年版 第1問 全解説.pdf   全解説.doc

高校生用






お知らせ

今子育て世代に入った、僕が昔教えた方々へ 「誰が誰に教えてもそこそこの結果がでる勉強法」その1. これからご紹介するのは、最も手軽にできるバージョンです。僕が「頭の筋トレの基礎トレ」に位置づけているものです。ただし、文字は書けなくてもあ...

原田 二郎 さんの投稿 2016年9月7日

お知らせ
国語の過去問演習の効果的な使い方について。現代文演習進行表にある順でいて行って下さい。
解説と解法プリント一式はしっかり読んで下さい。(2016/10/2)


1990〜1996年の国語の解説を差し替えました。大幅に変わっているものがあります。
特に1994年〜1996年の解説の内容はほぼ一新されております。
(2016/10/18)

1990年〜1996年度(旧旧旧課程)センター試験(本試・追試)古文・漢文の解説を公開します。
全文訳や書下し文を読んだ後に質問を受け、解説したものです。従って、かなり簡略化された解説です。



こちらのホームページは、今まで作りためてきた教材や文章を公開するために運営しております。
素材として使っていただく限り、どのような使い方をしていただいてもかまいません。

狩猟、漁労をするとき、獲物は原則無料で手に入ります。
しかし、それを材料とし、美味しく調理して提供すれば相応の付加価値が生じます。
もちろん、とった獲物を売ることもあるでしょう。
タダで手に入れたものから利益を得ることは当然のことですが、
教材や文章の場合はタダで手に入る機会が少ないように感じています。
私や私の家族はその数少ない恩恵を受けてきた存在であると思っております。
その感謝の意も込めて、差し障りのないものをできる限り公開していきたいと望んでおります。
私は自分の教材や文章の多くは、たくさんの方々との出会いがあって自然と生じたものだと思っています。
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